アンサンブル/室内楽
277 件中 161~180件を表示
- 並び替え
ISBN978-4-11-590184-1
- アンサンブル/室内楽
- その他アンサンブル
JPY: 1,200 yen
オランダの名マリンバ奏者ウィム・コニンクと当社の共同委嘱により1988年初頭に作曲、同年4月2日、オランダの現代音楽祭で世界初演されました。
ISBN978-4-11-590183-4
- アンサンブル/室内楽
- その他アンサンブル
JPY: 2,200 yen
ガブリエル・ピアノ四重奏団の委嘱作品。1993年1月にパリ国立高等音楽院で初演されました。ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロとピアノのための作品です。
ISBN978-4-11-590181-0
- アンサンブル/室内楽
- 弦楽アンサンブル
JPY: 1,500 yen
「篠崎功子弦楽四重奏団」の中国演奏旅行のために作曲され、1994年に北京の中央音楽院礼堂で世界初演されました。
ISBN978-4-11-590180-3
- アンサンブル/室内楽
- その他アンサンブル
JPY: 1,000 yen
「風音(かざね)」は1989年、FM東京音楽祭「スプラッシュ」の委嘱により作曲・初演されました。クラリネット、ヴァイオリンとチェロのための三重奏曲です。
ISBN978-4-11-590176-6
- アンサンブル/室内楽
- 弦楽アンサンブル
JPY: 2,500 yen
巌本眞理弦楽四重奏団の委嘱により作曲。1996年草津音楽祭にて初演された4楽章形式の作品です。
ISBN978-4-11-590171-1
- アンサンブル/室内楽
- その他アンサンブル
JPY: 2,500 yen
1992年、ミシガン大学の「ヴァダー三重奏団」の委嘱で作曲されたヴァイオリン、クラリネットとピアノによる三重奏曲です。
ISBN978-4-11-590170-4
- アンサンブル/室内楽
- その他アンサンブル
JPY: 1,500 yen
リンゲルナッツの詩集「動物園の麒麟」(訳:板倉鞆音)に、ソプラノとクルムホルン(またはリコーダー)、ヴァイオリン、リュートの編成の室内楽的歌曲です。
ISBN978-4-11-590164-3
- アンサンブル/室内楽
- 弦楽アンサンブル
JPY: 1,900 yen
1987年「クロノス・クァルテット」の委嘱で作曲され、同四重奏団により東京で初演された佐藤の初期の代表作の一つとして、とりわけ重要な作品に数えられます。
ISBN978-4-11-590163-6
- アンサンブル/室内楽
- その他アンサンブル
JPY: 1,800 yen
1988年「ステップ・イントゥー・トゥモロウ」の委嘱で作曲され、クロノス・クァルテットと柴田智子により東京で初演されました。ソプラノ歌手は一対のチベット・クロタールを演奏します。題は「浄かな火」の意味からです。
ISBN978-4-11-590162-9
- アンサンブル/室内楽
- 弦楽アンサンブル
JPY: 1,900 yen
1991年、ニューヨークの「ミュージック・フロム・ジャパン」の委嘱で作曲され、同年同地でクロノス・クァルテットによって初演されました。以降同四重奏団の重要なレパートリになっている佐藤の代表作の一つです。
ISBN978-4-11-590161-2
- アンサンブル/室内楽
- その他アンサンブル
JPY: 1,800 yen
1988年、ニューヨークの「エイベル・スタインバーグ・ワイナント三重奏団」の委嘱で作曲され、翌年同地で初演されたヴァイオリン、ピアノと打楽器のための三重奏曲です。
ISBN978-4-11-590160-5
- アンサンブル/室内楽
- 弦楽アンサンブル
JPY: 1,000 yen
チェロと弦楽合奏のための作品で、ポストミニマリズム的な名作です。
ISBN978-4-11-590159-9
- アンサンブル/室内楽
- その他アンサンブル
JPY: 1,200 yen
ヴァイオリン、クラリネット、チェロとピアノのための四重奏曲。初演は1997年8月17日、神奈川県立音楽堂で開催された秋山邦晴氏の追悼演奏会でした。
ISBN978-4-11-590158-2
- アンサンブル/室内楽
- その他アンサンブル
JPY: 1,200 yen
第2回「北とぴあ国際音楽祭」委嘱作品。1996年10月21日、石井光子vn/大野かおるvla/苅田雅治vc/高橋あきpfにより初演されました。この作品は故武満徹の霊に捧げられています。
ISBN978-4-11-590157-5
- アンサンブル/室内楽
- その他アンサンブル
JPY: 1,500 yen
フルート、ギター、ヴァイオリン、ヴィオラとチェロのための五重奏曲(全2楽章)です。さいたま芸術劇場の委嘱。
ISBN978-4-11-590156-8
- アンサンブル/室内楽
- 弦楽アンサンブル
JPY: 2,200 yen
1995年東京津田ホールで行われた弊社主催の、第2回「四人組 室内楽コンサート」のために作曲されました。題は地層の意味で、音の層の中を蠕動しつづける弛まぬエネルギーが、やがて大局的な変容を遂げる構図、というコンセプトからです。
ISBN978-4-11-590155-1
- アンサンブル/室内楽
- 管楽器/打楽器
- 木管アンサンブル
- フルート/ピッコロ
JPY: 1,500 yen
1986年に日本フルート協会のフルート・オーケストラのために作られた作品です。
ISBN978-4-11-590154-4
- アンサンブル/室内楽
- その他アンサンブル
JPY: 1,000 yen
地層を意味する「ストラータ」という語を、作曲法上の一つのコンセプトとして「音域上のからくり」の意味を持たせて用いています。この曲はオーボエとコントラバスの二重奏という珍しい編成です。
ISBN978-4-11-590153-7
- アンサンブル/室内楽
- その他アンサンブル
JPY: 1,500 yen
1971年、「室内楽'70」の委嘱で作曲されたフルート、ヴァイオリンとピアノ(及びリード・オルガン)のための三重奏曲です。
ISBN978-4-11-590152-0
- アンサンブル/室内楽
- その他アンサンブル
JPY: 1,000 yen
クラリネット、チェロ、チェンバロのための三重奏。1973年クラリネットを浜中浩一、チェロを西内荘一、チェンバロを本荘玲子のメンバーで初演されました。