アンサンブル/室内楽
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ISBN978-4-11-899660-8
- アンサンブル/室内楽
- その他アンサンブル
JPY: 3,000 yen
福井ハープ・フェスティバルにおいて、作曲部門優秀賞を受賞した作品です。ハープ:長谷川朋子、チェロ:丸山泰雄により初演されました。
ISBN978-4-11-899631-8
- アンサンブル/室内楽
- その他アンサンブル
JPY: 2,300 yen
1992年福井ハープフェスティバルで行われた世界初のハープ作曲コンクールの優秀作曲賞の受賞作品です。
ISBN978-4-11-899527-4
- アンサンブル/室内楽
- その他アンサンブル
JPY: 2,500 yen
現在、和太鼓とオーケストラの作品として最も人気があり、世界中で演奏されている「飛天遊」の室内楽版です。1993年9月ベルリンで初演されました。編成はクラリネット、ホルン、バスーンと弦楽五部からなります。
ISBN978-4-11-899516-8
- アンサンブル/室内楽
- その他アンサンブル
JPY: 4,000 yen
微かに光ゆらめく霧(弦楽)の中から、高く澄んだ細い祈りの声(独奏Vln)が現れます。それはときに強く、ときに弱く霧の鏡に心情を映し消えていきます。演奏時間:約15分。
ISBN978-4-11-899459-8
- アンサンブル/室内楽
- その他アンサンブル
JPY: 1,600 yen
KIO とは黒田喜夫の喜夫です。戦後プロレタリア系前衛詩人として活動した黒田の名を冠した、尺八とチェロのための作品です。坂田誠山の依嘱により1988年作曲、初演されました。
篠原 眞:8人の邦楽器奏者と8人の洋楽器奏者のための「コゥオペレーション」
ISBN978-4-11-899452-9
- アンサンブル/室内楽
- その他アンサンブル
JPY: 3,000 yen
アメリカのセルゲイ・クーゼヴィツキー音楽財団の委嘱作品で、邦・洋楽器1人づづ計8組が対の編成となっております。各自のソロとアンサンブルを経て、全員のトゥッティに至り、笙、箏、尺八、胡弓、ホルン、チェロなどが掛け合います。
間宮芳生:声、ヴァイオリン、ピアノのための「セレナード II」
ISBN978-4-11-899450-5
- アンサンブル/室内楽
- その他アンサンブル
JPY: 1,800 yen
1986年5月に作曲され、「今日の音楽」間宮芳生作品演奏会(東京パルコ劇場)で初演されました。その後も現代音楽の室内楽作品としてたびたび取り上げられています。
ISBN978-4-11-899151-1
- アンサンブル/室内楽
- 木管アンサンブル
JPY: 1,800 yen
「モノ・プリズム」などの作品でその評価の高い石井眞木の室内楽シリーズ作品です。
ISBN978-4-11-899127-6
- アンサンブル/室内楽
- その他アンサンブル
JPY: 4,000 yen
1977年、フィンランドのフクモ室内楽フェスティヴァルより委嘱され、同年8月3日に同音楽祭で初演。非常に高く評価された作品です。Vn.Vc.のパート譜には、現代音楽に欠かせないガイド入りです。
ISBN978-4-11-899124-5
- アンサンブル/室内楽
- その他アンサンブル
JPY: 3,000 yen
1971年10月、NHKの委嘱により作曲され、芸術祭優秀賞を受賞した名作です。高度な演奏技量を駆使し、自らの心情を余すところなく吐露した専門家向けのレパートリーです。
ISBN978-4-11-899123-8
- アンサンブル/室内楽
- その他アンサンブル
JPY: 2,000 yen
1971年10月、NHKの委嘱により作曲され、芸術祭優秀賞を受賞した名作です。高度な演奏技量を駆使し、自らの心情を余すところなく吐露した専門家向けのレパートリーです。
ISBN978-4-11-899112-2
- アンサンブル/室内楽
- その他アンサンブル
JPY: 1,500 yen
1972年、文化庁の委嘱により作曲、巌本真理弦楽四重奏団と「邦楽4人の会」により初演され、洋楽器と邦楽器の融合を見事になしえた作品です。編成は、尺八1、箏2、十七弦箏1、それに弦楽四重奏から成ります。
ISBN978-4-11-899061-3
- アンサンブル/室内楽
- その他アンサンブル
JPY: 500 yen
編成:フルート、ピアノ、打楽器(奏者2人)。楽譜は5枚のカード。
ISBN978-4-11-799028-7
- アンサンブル/室内楽
- 和楽器アンサンブル
JPY: 1,500 yen
日本の美しい自然とこれにかかわりをもちながら生きてきた人間の気持が、三つの楽器に託されてみごとに描かれている作品です。1曲目は自然に対する憧れが「静」で表わされ、2曲目は「動」で表現されています。
三木 稔:尺八・三絃のための「夕影の詩」/二面の箏のための「箏双重」/尺八と十七絃のための「雅びのうた」
ISBN978-4-11-799022-5
- アンサンブル/室内楽
- 和楽器アンサンブル
JPY: 1,800 yen
日本音楽集団とともに、常に現代邦楽をリードしている三木稔が、聴く現代邦楽から弾く現代邦楽へという意図のもとに、中級程度の方々にも広く現代邦楽を楽しんでいただくために書き下ろした傑作です。
ISBN978-4-11-799014-0
- アンサンブル/室内楽
- 和楽器アンサンブル
JPY: 4,000 yen
現代邦楽の中で、最も広くアマチュアに愛好され、また演奏されている作品の一つ。日本的な抒情を実にさわやかに歌い上げる作品。
ISBN978-4-11-799010-2
- 和楽器
- アンサンブル/室内楽
- 箏
- 和楽器アンサンブル
- 箏/曲集
JPY: 1,200 yen
湯山昭の最初の邦楽作品で、若手女性グループ「箏・むーじ」によって昭和46年に初演されました。伝統的な音組織の第2箏と、作者独自の音組織の第1、第3箏のからみにより立体的な響きをかもしだしています。
ISBN978-4-11-799009-6
- 和楽器
- アンサンブル/室内楽
- 篠笛/尺八
- 和楽器アンサンブル
- 篠笛/尺八/曲集
JPY: 1,500 yen
長い作曲活動を通じて一貫して日本の旋法を探求してきた、清瀬保二の最初の邦楽作品です。昭和39年の初演以来、度々演奏され、広く親しまれています。
ISBN978-4-11-799006-5
- アンサンブル/室内楽
- 和楽器アンサンブル
JPY: 1,300 yen
この2つの作品はともに日本音階で書かれ、日本情緒豊かな作品となっています。技術的にも難しくなく、アマチュアの人々にも楽しまれています。三重奏は箏2と十七絃、四重奏はそれに尺八を加えた編成です。